計算ドリル

１　「マスの計算ドリル 小学１・２年」
縦横のマスに並んだ数字を、足したり引いたりかけたりする計算ドリルです。小学１・２年生が無理なく取り組めるように、１０マスの足し算からスタートしています。徐々にマスの数が増えていき、最終的には５０マスの足し算、引き算の問題に取り組みます。また後半では、かけ算や、２ケタと１ケタの足し算や引き算の問題も登場します。単純な計算問題に毎日取り組むことで、基礎計算力をグンとアップさせることができます。

２　「マスの計算ドリル 小学３・４年」
小学３・４年生向けに、５０マスの足し算からスタートし、最終的には、１００マスの足し算、引き算、かけ算の問題に取り組みます。また後半では、余りのない割り算や、２ケタと１ケタの足し算や引き算、かけ算の問題も登場します。さらに、通常のマスの計算ドリルとは逆にマスを埋めていく「逆マス計算」の問題も取り上げています。単純な計算問題に毎日徹底的に取り組むことで、基礎計算力がグンとアップし、脳を鍛えることができます。

３　「マスの計算ドリル 小学５・６年」
小学５・６年生向けに、１００マスの足し算、引き算、かけ算の問題に徹底的に取り組める内容になっています。また後半では、難易度の高い２ケタと１ケタの足し算や引き算、かけ算の問題も登場します。さらに、余りのある割り算などの問題も登場します。マスの数字は、右の縦列にも配置し、左利きの人にも対応した作りになっています。単純な計算問題に毎日徹底的に取り組むことで、基礎計算力が抜群にアップします。

４　「九九をおぼえるマスの計算ドリル」
本書では、九九を覚えることに特化した問題を厳選して取り上げています。
１０マスのかけ算からスタートし、「あなうめ九九」「反対九九」などの多角的な問題に取り組み、徹底的にかけ算をマスターできる内容になっています。また後半では、１０マスの割り算や、２ケタ×１ケタのかけ算の問題なども登場します。九九を覚えながら、脳を鍛えることもできます。